「ゆがふる。」に金銀療法の体験談が掲載されました。
先日発売の雑誌「ゆがふる。vol.4 はつらつ元気 4月号増刊」に金銀療法の体験談が掲載されたので、ご紹介いたします。
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驚きの体験談B
同業医師のパワーに感嘆
歯科治療の向上に活用中!
歯科治療の向上に只今、勉強中 !!
一昨年、歯科医師向けのセミナー(かわべセミナー)に参加したことが、西島先生の金銀療法を知るきっかけとなりました。そのセミナーでは、たくさんの歯科医師が集まり、勉強会を行っていますが、他の先生方からも”西島先生の療法は、すごくいいよ”と勧められ、やってみることにしました。歯科医として患者さんのためにもっと勉強したいというところから始めたものの、自分でも金銀の効果を体験し、改めてそのすごさに驚きました。西島先生ご自身が開講なさっているすべてのセミナーにも参加し、愕位をはじめ、金銀療法の作用についても深く学びました。
実際、歯科治療の現場において、愕関節症などで痛みを訴えられる方がいます。歯科医にとって、愕関節症は全身との関連もあり、扱いの難しい病気です。なので、患者さんに金銀療法のことをお話し、勧めています。私の場合、金ペン・銀ペンを使ってということはなく、西島先生が開発された「みょうシール(金銀療法の作用を含むシール)を使っています。痛みによって、金や銀を見分ける必要がなく、シールが勝手に金の作用が必要か、銀の作用が必要かを見分けてくれるからです。私もどっちの色が良いのかな、と悩むこともなく、痛みのある個所やツボにシールを貼ってあげるだけ。”シールで本当に痛みが取れるの?”と最初は怪訝そうな患者さんも、シールを貼ったとたんに痛みが取れるようで、不思議だね、と言われます。
かわべセミナーには、たくさんの先生方がいらっしゃいますが、みな、よい治療法はないかと勉強しています。ほかの先生方のパワーをもらいつつ、私も患者さんのために、励んでいきたいと思います。p>
西島先生の金銀療法は、患者さんの身体を傷つけず、簡単にかみ合わせを改善させることが出来るので助かっています。
体に優しい治療をこれからも取りいれていこうと思っています。
こちらのblogもご覧ください。
来月は、歯科雑誌「アポロニア21」にエクセレントブレス北東北の特集「同じ意識を持った仲間で取り組んでいるほんだ式口臭治療の地域活動」が掲載されますので後ほど紹介いたします。